strongemotion

人生に迷う君へ、情熱とアホとポジティブを。

MENU

会社、辞めたい。転職しようか迷っている。そんな人に知って欲しい「ノミの法則」について。

あなたは跳び方を忘れているだけかも知れない。

 

気付いたら「会社 辞めたい」と検索している。

なぜ今この仕事をしているんだろう。

転職を考えている。

 

そんなことを考えているあなたのために是非知って欲しい考え方があります。

 

「ノミの法則」

皆さんはご存知ですか。

 

 

ノミの法則とは

ノミは、1mの高さをジャンプすることができるそうです。

なんと、それは身長の150倍。

素晴らしい跳躍力を持った生き物です。

f:id:strongemotion:20170901011742p:plain

 

では、ぴょんぴょんと跳びはねているノミを高さ30cm瓶の中に入れるとどうなるのか?

最初はそれまでと同じように跳び続けようとして、瓶の天井にぶつかり続けます。

 

やがて、それ以上跳ぶことができないと分かったノミは、天井の高さにぶつからないように跳びはねるようになります。

そこでノミをビンから出してやるとどうなるのか?

 

もう、お分かりですよね。

高く飛ぶ術を忘れたノミは、天井がなくなっても30cmの高さまでしか跳べなくなってしまう。

 

跳び方を忘れてしまったノミ。

ひとつだけ、元の高さまで跳べるように戻してやる方法があります。

それは何でしょうか?

 

 

高く跳べるノミを近くに置いてやること。

そうすることによって、本来持っている力を思い出したノミは、元通り1mの高さまで跳ぶことが出来るようになります。

あなたは跳び方を忘れているだけかもしれない

仕事がうまくいかない。

転職しようか悩んでいる。

毎日が楽しくない。

 

それは今、あなたが跳び方を忘れているだけかもしれない。

誰と一緒にやるのか?どんな人と一緒にやるのか?それは凄く大切なんです。

 

今、あなたの働いている職場には、目標にできるような人はいるでしょうか?

心から目指したいと思える人はいるでしょうか?

 

そういう人がいるならば、もっとその人に教えを請い、見よう見まねで学んでいけば高く跳べるようになるはずです。

そうでないならば、迷わず転職を考えるべきです。

その環境であなたは高く跳べるようにはならないからです。

 

では、環境を変え、よりよい道を選ぶためにはどうすれば良いか?

 

人生において自分が目指すベクトルを明確にすること。

同じベクトルを持った人と共に生きること。

この2つが何よりも大切だと僕は思います。

f:id:strongemotion:20170901011959j:plain

自分が何を目指したいのか?答えは心だけが知っている。

ある人は、毎日嫌々仕事をしながらも、安定した収入を得、趣味に没頭している。

ある人は、世界中を飛び回りながら、ブログを書くだけで生計を立てている。

ある人は、収入は少ないがどんな時も笑っていて、多くの笑顔に囲まれて暮らしている。

 

世の中には、色んなベクトルを持った人が生きています。

そこで大切なのは、自分がどう生きたいのか?

もし、身近に目標とする人間、憧れになるような人間がいないとすれば、その環境・職場は自分が目指すべきベクトルとは違うベクトルの上に乗っている可能性がある。

 

例えば、自分の人生のベクトルが「仕事も遊びも関係なく何か大きなことを成し遂げる」ことであるにも関わらず、職場でのベクトルが「仕事は仕事、休みは休み、安定と世間体を重視する」ことであるならば、そこでは間違いなく良い人生は送れない。

「仕事は仕事、休みは休み、安定と世間体を重視する」というベクトルでは高く跳べるようにはなっても、「仕事も遊びも関係なく何か大きなことを成し遂げる」というベクトルでは跳べなくなってしまうからです。

 

自分のベクトルが分からない。

そういう人は、色んな人に会い、自分の憧れを探して見ればいい。

心の中に答えは眠っているはずです。

 

まず自分のベクトルを見つけよう。

そして、高く跳んでいる仲間を作ろう。

そうすれば、素晴らしい景色が見えるはずだから。

 

座右の書の紹介「アルケミストー夢を旅した少年」

最後に、僕の座右の書とも言える本をご紹介します。

 
 
 

羊飼いの少年が、宝物を探すために旅に出るという物語。この物語の中では、色んなベクトルを持った人々が登場します。

夢を叶えないでいることが幸せになってしまった人、愛する人を待ち続けるために生きている人、自分の運命を追求し続ける人。そんな人々の言葉が、読む人が後悔しない生き方をするための背中を押してくれる。

 

僕は既に何回も読み返していますが、読む度に新しいことを教えてくれる、そんな本です。

2時間もあれば読める内容です。是非、1人でも多くの人に読んで欲しいと思います。

 

ダイナでした。