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人生に迷う君へ、情熱とアホとポジティブを。

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言いたい、でも言えない。思っていることは思い切って伝えたほうがいいよっていう話。

バットを振らなければ決してボールには当たらない。
それ以前に、バッターボックスに立たなければ何も始まらない。

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思いを心の中だけに留めておくとこういう結末が待っている

僕はチキン野郎だった。

高校生時代。
当時、クラスメートだったちはるちゃんのことが好きだった。

 

めちゃくちゃ美人でいつもクラスの中心!
というタイプではなかったが、可愛らしくおっとりした雰囲気で、誰からも親しまれるような存在だった。
笑った時の顔は太陽のように輝いていて、その笑顔は僕に学校に行く意味をくれた。

気付けば彼女のことが好きになっていて、いつも僕の頭の中には彼女がいた。

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どうやって話しかけよう。
そんなことをいつも考えていた。

 

消しゴムを落として拾ってもらうシーン(→アホ)
課外学習で同じ班になりそれとなくメルアドを交換するシーン(→それとなくっていうのが重要)

席替えで偶然隣の席になり会釈をするシーン(→本気で神に祈る僕(17))

 

何百回と頭の中で繰り返したその光景は、ついに3年間実現することがないまま。
告白することはおろか、話しかけることすらできず、僕の青春は終わった。。

この経験が僕に教えてくれたこと。

バットを振らなければ決してボールには当たらない。
それ以前に、バッターボックスに立たなければ何も始まらない。
ということ。

至極当たり前の話なんだけれども。

そして、バッターボックスに立てるチャンスはそんなに多くはないっていうこと。

 

僕がなぜ、何も行動を起こさなかったのか?
それは変化を怖れたからだ。

もし僕が彼女に話しかけたり、告白するとする。
すると、このようなことが起こる可能性がある

・クラスメートに噂され、いじられる
・あえなく振られ、撃沈する
・付き合いに発展し、デートできる

クラスメートにいじられるのだけは絶対に避けたい。
もし仮に付き合えたとしても、付き合い方が分からない。

当時の僕には、予想のできない事態が起こることがとにかく嫌だった。


だから、僕は最後までバッターボックスに立てなかったし、結果一度もバットを振ることすらなかった。
バットを振ることによって得られる可能性のあるヒットやホームランよりも、
バッターボックスに立たないでいることによって得られる安心を選んだのである。

 

今になって思う。

あの頃の自分、クッソつまんねえ。笑
てか、クッソカッコ悪い。

なぜ人は行動できないのか

いざという時行動しないでいる人は、目の前にぶらさげられた「安心」というニンジンに飛びついているだけだ。
確かに、行動しないことで目の前の安心を得ることはできる。

しかし、それは「後悔」という形でジワリジワリと自分を絞め続けることになる。
行動できるチャンスは二度と戻っては来ないからだ。

 

一方、思い切って何かアクションを起こせば、確実に何かが起こる。変化が起こる。
確かに、変化することは怖い。対処の仕方が分からない。だが、その経験は確実に自分の力になる。
自分に力を付けておくことで、どんな変化が起こっても対応できる可能性が高くなる。

それこそが本当の「安心」だ。

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結論:思っていることがあるなら思い切って相手に伝えよう

好きだという気持ちだけでなく、感謝、決意、頼みetc.
少しずつ相手に思ったことを伝えられるようになってきた僕は、自分の人生が好転しているという実感がある。

伝えれば、必ず何かが起こる。


思ったことがなかなか伝えられない。勇気が出ない。
世の中にはあなたと同じように前に踏み出せず躊躇している人が無数にいる。

だから、相手に思いを伝えるということは、そのような人が思いを伝えるきっかけを与えることにも繋がる。
そこで、何かが起こり、何かが生まれる。

 

何も、直接伝えることだけが行動ではない。
誰かに相談するもよし、ブログに書いてみるもよし。

誰かに相談すれば、現状を打破する的確なアドバイスがもらえるかもしれない。

ブログに書けば、どこかの誰かから勇気をもらえるかもしれない。

 

ボテボテの内野ゴロでも、ファールフライでもいい。

相手がエラーをするかもしれない。大きな声援をもらえるかもしれない。


要は、自分の中だけの思考は何も生み出さないっていうこと。

何らかの形で発信していれば、きっと何かが起こるはず。

 

だから僕はこう言いたい。


ちはるちゃん、ずっと好きでした。